企業インタビュー

アステリア株式会社

インタビュー日時:2018/11/06

「アステリア|「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトのもと、ブロックチェーン領域にも積極的に着手!」

「組織を超えたコンピューティングを実現するソフトウェアを開発し、世界規模で提供する」ことをミッションに掲げ、ブロックチェーン領域についても積極的な取り組みを行っているアステリア株式会社にインタビューを行いました。後半のインタビューでは求めている人物像について、募集要項をもとに、詳しくお話をうかがいました!

  • アステリア株式会社はどんな企業ですか?

    当社は「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、情報システムや 情報間を「つなぐ」(文字情報、数値情報、画像情報などデジタル化可能な情報の交換)ためのソフトウェアを開発し市場に提供しています。

    主力製品である「ASTERIA(アステリア)」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に7,000社以上の企業に導入されており、国内トップシェアのEAIサービスです。

    また、スマートフォンをはじめとしたスマートデバイスが仕事の現場で当たり前に使われる時代を予見し展開したスマートフォン用の企業向け情報配信・共有サービス「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,300件以上の企業や公共機関で採用されています。

  • アステリア株式会社で学べることや働きがいとは?

    ブロックチェーン関係のプロジェクトで言うと、2016年時点で、ミャンマーのマイクロファイナンス機関「BC Finance」の融資システムにおけるブロックチェーン技術の実証実験に参加するなど新しいことに対して積極的に取り組んでいます。世界的にも事例がない(または数が少ない)状況でプロジェクトに関わる機会が多いため、最先端の情報を得ることができ、これらは学びや働きがいに繋がっています。

    また、テレワークの積極活用、子育てや介護への支援などの制度面を整備していたり、社員の憩いの場としてカフェスペースやリラックススペースの提供、業務での疲れを癒すマッサージチェアの設置をしたりするなど、働きやすい環境づくりにも注力しています。

  • アステリア株式会社の今後のビジョンは?

    急速な市場拡大が見込まれるM2P(機械と人が繋がる)型IoT市場への参入として、IoT活用モバイルクラウド基盤「Platio(プラティオ)」の販売、エッジ型IoTをノンプログラミングで実現するエッジコンピューティングミドルウェア「Gravio」の販売を行っており、ブロックチェーン推進協会の主幹事として、ブロックチェーンにも積極的に投資を行うなど、新しい技術を使ったソフトウェアやサービスの開発にも取り組んでおります。

    製品の開発において、私たちは、日本の企業に多い受託開発型ではなく、海外の企業に多い自社の製品を開発し販売する形式をとっております。海外発のIT製品が日本でも多く使用されているように、日本発の私たちの製品が海外で広く使用され、多くの『つなぐ』を生み出す企業として成長を続けていきます。

  • 今までのご経験を教えて下さい


    (写真:ブロックチェーン事業推進室 室長 森一弥さん)

    アステリアに入社する前はSIerに勤めていて、各顧客の業務に合わせたシステムの企画や構築などをサポートしていました。また自社プロダクトを持っているシステム会社でも勤務した経験があり、その際には、営業活動をはじめとしたビジネス・マーケティング面から、契約書類の作成といったバックオフィス系の仕事も経験しました。
  • 入社の決め手になったことはなんですか?

    転職するにあたって重要視したポイントの一つが「自社プロダクトを持っている」ことです。各顧客に合わせた仕様のシステムにも魅力があるのは理解していますが、過去の経験からデメリットについてもみてきました。

    例えば、自社プロダクトであれば、スピーディに改善作業を行うことができますが、各顧客に合わせた仕様のシステムの場合、あえて非効率な部分を残さざるを得ないということもあり、結果として業務の効率化・最適化の妨げになってしまうケースも少なくありませでした。

    アステリアは魅力的な自社プロダクトを持っていることに加えて、働かれている方の雰囲気や会社の方針などにも共感し、入社を決めました。

  • 入社後、どのようなことを行なわれていますか?

    2012年に入社後、企業内の複数のシステムを連携させ、データやプロセスを統合させるEAIサービスである「ASTERIA(アステリア)」のプロダクトマネージャーを任されました。本製品において、新しいツールや技術をすばやく連携できるようにすることは非常に重要です。

    ブロックチェーン技術に関しても、連携の相談は社内外からいただいており、2015年末頃より、プライベートチェーンを連携させる取り組みを開始しました。その後、2017年にはブロックチェーン事業推進室が立ち上がり、室長を任されています。

    現在はブロックチェーンに関するコンサルティング業務や、一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)の技術応用部会長として、ブロックチェーン領域の啓蒙活動を行っています。

    仮想通貨をはじめ、ブロックチェーンに関するニュースは増えてきていますが、まだまだ、ブロックチェーンに関する理解度は決して高くありません。

    そのため、コンサルティング時には、ブロックチェーンを使ったゲームを実際に遊んでみてもらったり、アイディアソンをはじめとしたワークショップなどを実施したりして、ブロックチェーンを体験してもらうようにしています。

  • どんな人と一緒に働きたいですか?

    現在、ブロックチェーン事業推進室ではコンサルティング業務を中心に行っていますが、ゆくゆくは自社ソフトウェアの開発なども目指していますので、一緒にアイディアの種を探したり、育てたりできる人と働きたいですね。

    より具体化したのが求人票に掲載している以下の3項目です。
    ① 複数のモダンなプログラミング言語での開発経験(3年以上)
    一つの言語に固執することなく、複数の言語にチャレンジしている人と働きたいです。開発経験については実務でなくとも、個人的になにかプロダクトを作ったというサンデープログラマーの方も大歓迎です。

    ② パブリックサービスのREST APIを使った開発経験
    パブリックのREST APIというのは世の中にいくつもありますので、そういった情報をキャッチアップして、実際に触ってみて、動くモノを作ってみる、好奇心旺盛な人に来てほしいです。こちらも上記と同じように実務でなくとも構いません!

    ③ 英語の技術仕様書などを理解できること
    必ずしも英語をスラスラと読める人という訳ではなく、翻訳サービスを駆使したり、実際に動かしてみたりして、英語の技術仕様書を理解できるようなスキルがある人に来てほしいです。新しい技術と向き合う事が多いので、英語のリファレンスしか無いことがよくあります。尻込みしてしまうことがなければ問題ないと思います。もちろん、語学が堪能であることに越したことはありませんが(笑)

  • 求職者へのメッセージをお願いします

    ブロックチェーンに関するネガティブなニュースばかりが目を引くかもしれませんが、世界に目を向けるとブロックチェーンを活用しようとする動きは大きくなってきています。
    国内にとどまらず、世界初となるモノを作りたいという方の応募をお待ちしています!

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企業情報

アステリア株式会社

情報システム間を「つなぐ」(文字情報、数値情報、定性情報などデジタル化可能な情報の交換)ためのソフトウェアを開発、特に情報システムや情報そのものを「つなぐ」製品・サービスの提供にフォーカスし、設立以来蓄積してきたXML技術のノウハウを生かした様々なソフトウェア製品群の提供を行っております。

ー事業内容ー
● ソフトウェア開発・販売
● 製品サポート
● 製品コンサルティング
● 製品トレーニング
● デジタル・デザインの制作
● デジタル・デザインのコンサルティング

企業情報
代表者名 代表取締役執行役員社長 平野 洋一郎
担当者名 高橋 博文
担当者役職 経営管理部
会社設立日 1998年9月
従業員数 73人
平均年齢 未登録
電話番号 03-5718-1250
FAX番号 -
ホームページ 未登録
営業内容
取り扱い内容
【業界】ソフトウェア・通信/【業界】コンサルティング・調査
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