企業インタビュー

有限責任 あずさ監査法人

インタビュー日時:2019/01/30

「あずさ監査法人(KPMG)|仮想通貨・ブロックチェーン領域に知見・ネットワークのある人は活躍の可能性大!」

今回はあずさ監査法人(KPMG)より、フィンテック推進支援室副室長の保木健次さんにお話をうかがいました。

  • 有限責任 あずさ監査法人はどんな企業ですか?

    私たち「あずさ監査法人」は世界4大国際会計事務所(Big4)のひとつKPMGの一員として、会計監査や各種証明業務を基本とした専門性の高いさまざまなサービスを金融、情報・通信・メディア、パブリックセクター、流通・小売業、エネルギー、製造など幅広いクライアントに提供しています。また、KPMGインターナショナルのメンバーファームとしてグローバルネットワークを生かし、日本企業の海外進出支援、グローバル経営を実現するためのM&A、事業再編・事業再生の戦略策定と実行を総合的にサポートするなど、グローバルに活躍する多数のクライアントを力強く支援しています。

  • 有限責任 あずさ監査法人で学べることや働きがいとは?

    私たち監査法人にとって、「人材」と「ナレッジ」は貴重な資本であり、職員一人ひとりの成長を大切にしています。会計士だけに関わらず、すべての職員はプロフェッショナル意識を持って働いています。そのため、職位にかかわらず自分の考えや意見を話し合える環境が整っており、それは学びや働きがいに繋がっています。4大監査法人の1社として十分なネットワークとリソースを持っており、何かを始めるにあたっても、充実した環境で取り組むことが可能です。

    また、ブロックチェーンや仮想通貨領域においては、内部で実施している研修への参加や外部研修への補助なども実施しており、学びやすい環境となっています。テクニカルな領域で言えば、システム監査などの知見を蓄えている部門もあり、そういった部門からの社内向け研修なども実施しています。さらに規制情報などに対する感度も高く、幅広い情報から本領域について学ぶことができる環境です。

  • 有限責任 あずさ監査法人の今後のビジョンは?

    私たちは社会的インフラとして求められる高品質な監査だけではなく、グローバル化やデジタル化により複雑性が増す経営環境下で生じる様々な課題をクライアントとともに解決していくことも期待されています。これらの期待に答えるためにキーワードとなるのが「デジタル」と「多様性」の2つです。

    「デジタル」社会の到来で、プレイヤーも大きく変わっていくとともに、市場の変化に合わせて規制も変わっていくことが想定されます。このような社会や市場、規制の変化の中にあっても、クライアントが求めているものを提供しつづけていくためには、最新の知見や経験あるいはネットワークを持っている人などを広く受け入れ、組織内に「多様性」を作り出すことが重要です。そういった組織を創るために採用活動は継続的に実施していきます。

  • 今までのご経験を教えて下さい


    (フィンテック推進支援室副室長 保木健次さん)

    大手金融機関及び外資系資産運用会社においてファンドマネジメント業務、特に日本株のファンドマネジメント業務に従事していました。日本の市場及び企業の競争力を分析していた知見・経験は、市場環境に大きな影響を与える規制の整備にも活かせるという思いもあり、2003年には金融庁に中途で入庁し、以来以下のような業務に携わりました。

    ――携わった業務――
    ・証券取引等監視委員会特別調査課 インサイダー取引等の犯則調査業務
    ・米国商品先物取引委員会(CFTC)Enforcement Divisionに出向
    ・金融庁総務企画局市場課 金融商品取引法の政府令改正作業及びデリバティブ市場の監督業務
    ・経済協力開発機構(OECD)に出向 「OECDコーポレートガバナンス原則」の啓蒙活動
    ・金融庁総務企画局総務課国際室 「証券化商品関連規制に係るグローバルな動向」(2012年11月公表)、「中央清算されないデリバティブ取引に係る証拠金規制に関する最終報告書」(2013年9月公表)等の作成業務に携わったほか、「アジア地域ファンド・パスポート」に係る市中協議(2014年4月公表)に関する国際議論等に参画
    ―――――――――

    そして、2014年8月 あずさ監査法人に入所しました。
  • 入社の決め手になったことはなんですか?

    グローバルで競争力を持つ日本企業を増やしたいという気持ちや、少し現場に近いところで、企業のサポートをしたいと思い、金融庁からあずさ監査法人への転職を決めました。

    決め手となったことの一つは、あずさ監査法人でなら、多くの日本企業をサポートすることもできますし、今まで培ってきた金融領域の知識や規制対応などの知見を活かせると思ったからです。

  • 入社後、どのようなことを行なわれていますか?

    証拠金規制を中心とした店頭リバティブ規制改革対応、金融市場インフラ原則対応支援、アジア地域ファンド・パスポート対応に加えて、金融庁時代に得た知見・経験をもとにFinTechなどの金融規制に関する各種アドバイザリー業務を行っています。

    ブロックチェーンや仮想通貨領域に興味を持ったきっかけは、金融庁の規制対応をウォッチしていく中で「仮想通貨」というキーワードを知り、個人的に調べたところ、既存の銀行・金融システムを大きく変える可能性を感じ、興味を持つようになったことです。2015年11月には当法人が発行している隔月誌で仮想通貨に関する最初の記事を発信しました。

  • どんな人と一緒に働きたいですか?

    今回で言えば、ブロックチェーンや仮想通貨といった領域において、実際に業務に携わっていた知見や経験、あるいはネットワークをすでにお持ちであると良いですね。一方で、まだまだ変化していくこの領域では、現在の自分の専門領域に囚われすぎることなく、新しい専門性を開拓できる人であることも重要です。この領域での専門性のほかにそうした柔軟性を併せ持つ方と一緒に働きたいと思います。私自身、現在、FinTech領域を担当すようになっていますが、金融庁時代にFinTech領域の仕事をしていたわけではありません。当法人に入所してからこの領域を開拓してきました。

    また、私たちは「直接ビジネスをやるわけではない」ということを認識した上で、様々なクライアントをサポートしていくことにやりがいを感じられる人と一緒にチームを組めればと思います。

  • 求職者へのメッセージをお願いします

    新しい領域に挑戦する機会と、大企業の持っているネットワークやリソースを活かせるという二つを同時に満たすことのできる会社です。ご自身のスキルやマインドを活かせると思われた方にはぜひご連絡をいただきたいです。

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有限責任 あずさ監査法人

有限責任 あずさ監査法人は、全国主要都市に約6,000名の人員を擁し、監査や各種証明業務をはじめ、株式上場支援、財務関連アドバイザリーサービスなどを提供しています。金融、情報・通信・メディア、製造、官公庁など、業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供する体制を有するとともに、4大国際会計事務所のひとつであるKPMGインターナショナルのメンバーファームとして、153ヶ国に拡がるネットワークを通じ、グローバルな視点からクライアントを支援しています。

企業情報
代表者名 理事長 酒井 弘行
担当者名 海老澤
担当者役職 アシスタント
会社設立日 1985年7月
従業員数 6015人
平均年齢 未登録
電話番号 03-3548-5100
FAX番号
ホームページ https://home.kpmg.com/jp/ja/home.html
営業内容
取り扱い内容
【業界】コンサルティング・調査
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